熱田資材は1957年法人設立以来、産業資材用品、安全保護具の製造、ならびに専門取り扱い商社として40数余年を数え、現在に至っています。当初は製造から始め、1985年には東南アジアに生産委託を開始し、大量生産、大量販売を可能にし、日々刻々と産業構造が変遷するなか、スケールメリットでコストダウンをはかり、経済を支える基本的な作業者の立場にたった企画・商品開発を進め、資材専門の商品を提供してまいりました。
現在では、メーカーとユーザーの間に立って、物流と情報交換のパイプ役果たすまでに成長したと自負しております。しかし現状に立ち止まることなく、社会に貢献できる付加価値のある商社となるべく、次代への積極的な投資を行っています。これからも、さらに環境事業分野にも視野を拡げ、ひとつひとつの確実な実績を明日につなげていきます。